転職支援の流れと、inspireの支援内容の特徴
コンサルティングファームの選考プロセスでは、有名なケース面接はもちろん、パートナー・ディレクタークラスになると、ビジネスケースの策定といった特殊なプロセスがあります。
inspireでは、そういったコンサルティングファーム特有の選考プロセスに対する対策も、コンサルタント経験者である担当者が、業界はもちろん、「コンサルティング」というビジネスそのものへの深い理解をベースとした専門性の高い転職支援を行っています。
また、経験者であれば、「他のファームに移る意味」が重要です。その方の転職、さらにはキャリアの目的を丁寧に理解し、その目的に沿ったポジション、キャリアプランをご提示するようにしています。
ときに、「こんなポジションがあったんだ!」「こんなファームがあったんだ!」といったご提案をさせていただいております。
転職支援の流れ
- 応募先選定支援
- これまでの実績や専門性に加え、今後どのような顧客・業界に価値を提供したいか、どのような組織や事業をつくりたいかまで整理します。そのうえで、各ファームの成長戦略、期待される役割、組織課題、タイトル・報酬水準などを踏まえ、転職する本質的な意味があるファーム/ポジションをご提案します。
パートナー、ディレクタークラス
シニアマネジャー以下
- 応募書類作成
- 同じ「パートナー」でも、例えば戦略と総合系と新興のファームでは求められるものが違い、よって現職でのタイトルに依存せず、その中身をどう表現するかをご支援いたします。
書類段階で的確な内容・表現にしておかないと、採用側に「そもそもディレクターレベル以上では難しいかもしれない」と受け取れられ、面接の際、そのリカバリーから始めることとなってしまいます。
- 面接対策
- 面接では応募書類に基づき、より詳しく「中身」の確認を受けます。そこに対し、的確に(=具体的に)答えられるよう、準備をお手伝いしていきます。
どれだけの売上を作れそうかはもちろん、応募先のファームなりプラクティスで、今何が課題か、何を求められているかを的確に把握し、そこにマッチするご自身の実績やcapabilityを提示できるようご支援いたします。
- ビジネスケース策定支援
- コンサルティングファームのディレクター以上の採用選考での最大の特徴は、この「ビジネスケース作成」にあります。
コンサルタント経験のある担当者が、このビジネスケース策定のご支援も行います。
ただ、大事なのは、前段の面接で応募先の課題を把握し、自身に何が求められているのかをすり合わせておくこととなります。
そういう意味ではビジネスケース策定は、実は面接対策、さらには応募書類作成段階から始まっているとも言えます。
- 条件交渉・意思決定支援
- 役割、管掌範囲、タイトル、評価指標、報酬体系など、オファーの前提条件を確認します。希望条件と採用企業の期待をすり合わせ、交渉可能な論点を整理したうえで条件交渉を支援します。複数の選択肢がある場合は、中長期の事業機会・裁量・リスクも比較します。
また、このクラスの方々になると、現職を短期で辞めるわけにはいかない場合も多く、入社時期についても、丁寧に採用企業とすり合わせていきます。
- 入社前・入社後フォロー
- 退職・引継ぎから入社までの進め方を確認し、必要に応じて入社後の優先課題や関係者とのコミュニケーションを整理します。入社後も、期待役割とのギャップや立ち上がりに関するご相談に対応します。
- 応募書類作成
- 他ファームに移る場合、年収up/ポジションupを目指す場合がほとんどかと思います。
担当したプロジェクトの羅列にとどまらない、求職者個々の魅力を引き出し、年収up/ポジションupの可能性を最大化する職務経歴書作成の支援に注力します。
- 面接対策
- 志望動機、転職理由、プロジェクト経験、専門性、チームマネジメントなど、頻出する質問への回答を整理します。ケース面接やプレゼンテーションがある場合も、評価観点を説明したうえで模擬面接を行い、回答の内容・構成・伝え方を具体的にフィードバックします。
- 条件交渉・意思決定支援
- 年収・職位だけでなく、配属、担当領域、働き方、評価・昇進、入社後のキャリアなどを確認します。オファー内容を比較し、転職理由や将来像に照らして納得できる意思決定ができるよう支援するとともに、必要な条件交渉を行います。
- 入社前・入社後フォロー
- 円滑な退職・引継ぎ、入社日の調整、入社前に準備すべき知識やスキルの整理を支援します。入社後も、新しい環境での立ち上がりやキャリアについて継続してご相談いただけます。
